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caution。

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昨日のアイドル、
ポンです。

小児科でも、
薬局でも、
「かっわいーまるこめー」
と言われて、
お手振り。
我関せず。
お手振り。
ドアを指差して、
我はお外に行きたいぞよ。
とアピールしてました。



えーっと、
昨日の小児科→薬局は、
TEL呼び出しだったわけで。

転園して初めてのコト。
(休む時は前夜から調子悪いとかなので、
ミー子も多分ナシ。)

お昼寝中に息苦しそうで(!)、
37.4℃→38℃超(!)、
しんどそうにしてる(!)ので、
すぐ(!!!)来てくださいと言われました。

最初は担任の先生と話したのですが、
TELかけ直すと苦手な(!)副園長先生が出て、

ワタシ「シゴトの段取りして帰るので、
すぐってのは無理です。
申し訳ないですが、
今から急いで1時間半後になります。」

副園長先生「すぐには無理ですか!?
おばあちゃんいるでしょ!?」

ワタシ「義母には平日頼まないことにしてまして。」

副園長先生「おばあちゃんと連絡とったんですか!?
家にいるでしょ!?」

ワタシ「連絡とってないです。」

副園長先生「今すぐ連絡とって迎えに来てもらえないんですか!?」

ワタシ「申し訳ないですが、
カクカクシカジカ(理由を全部話して)、
義母には頼めないです。
ワタシが迎えにいきますので、
1時間半〜2時間でそちらに到着すると思います。」

副園長先生「保育園は病児保育じゃないんです!怒」

キレた!先生も!電話も!

シゴトの提出間近で、
みんなてんてこまい、
ワタシの分を後輩が「やります!」って手を上げてくれたものの、
指示出しに15分ほど、
資料まとめや上席への報告に15分ほど、
お得意の駅までダッシュ(炎天下で小走り!)、
電車乗り換えて、
最寄駅着いて、
小走り保育園着、
ちょうど1時間半。

汗だくー
これより早くは無理です。



当のポンは、
布団なんかでは寝てなくて、
お友達とキャッキャしてました。
(隔離しないの!?)

担任の先生も2人のうち1人(新任)しかその場にいなくて、
他の子のトイレや着替えが重なっておおわらわ。

先生「ポンちゃんママ、カバン!」
とりあえずカバンだけ渡されて、

ワタシ「ご迷惑かけました!
様子は?この感じだと・・・」

先生「元気に走り回ってました!
あ、身体測定してます!」

もぅ、唖然。
身体測定って、その情報いらない!



ポンをピックアップ、
もう1人の主担任の先生(でも2年目)を見つけて、
状況を聞きました。

家に一度戻って、
病院行く支度しながらポンを観察。

ワタシ「しんどかったなぁ。」
ポン「ふん。」(YES)

鼻は固めの鼻水が詰まってて、除去。
確かに微熱。
で、
冷蔵庫の前でやいやい言う。

ワタシ「あ、お茶!?」
ポン「やい。」(YES)

もぅ、ぐびぐびでした。

診察ではただの夏風邪だろうとのことで、
元気やし熱下がったら登園可能って。

帰宅して、
ポンにしてはまた多めに飲んで、
機嫌よく遊んでいたところ、
リバース。
(お食事中の方すみません。)

その後割と高い熱が出て、
今朝には元気になったものの、
今日は病児保育でお世話になってます。



ってコトを綴ったり、
会社でママ社員と話すと、
「熱中症やない!?」
ってなって。
あぁ。そういえば。
めっちゃ飲んだ。
(あんまりお茶は好きじゃないのに。)
嘔吐も発熱もその症状だとしたら。
あぁ。
本当に申し訳ないコトしたね、ポンちゃん。

今からお迎えなのですが、
そんなこんな件、
病児保育の先生に聞いてみようと思います。

注意報どころか、
警報出てます。
(ワタシが出しました!)

ホンマにこわい!

これからますます気を引き締めてっ!



ポンちゃんとこへ、
わーっぷ。
そのままミー子もお迎えです。
by ayumidori55 | 2016-07-12 17:30 | ○雑感